NEXT SOUND TRACK(紙ジャケット仕様)



NEXT SOUND TRACK(紙ジャケット仕様)
NEXT SOUND TRACK(紙ジャケット仕様)

商品カテゴリー:歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,JPOP,JPOP
収録曲:流れゆく時の中で, 眠れぬ夜, さよなら, 一億の夜を越えて, さよなら, NEXTのテーマ-僕等がいた-, 流れゆく時の中で, I LOVE YOU, YES-YES-YES, NEXTのテーマ,
セールスランク:8523 位
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NEXTのテーマ?僕等がいた?

これは確かにサウンドトラックであることは百も承知であるが、そんなことはどうでもいいくらいに思ってしまう。
それは、小田和正の「NEXTのテーマ?僕等がいた?」である。これは一見、いや一聴しただけでは理解できないが、メッセージソングはもちろんのこと。曲とアレンジが素晴らしい!。装飾過多でないアレンジ、ワンコーラス、ツーコーラス、間奏、そして、土台となる要のシンセベースの音作りの良さ(多分、PROPHET-5かMINI MOOG)、ジローのパワフルなドラムス、小田の上をハモる松尾の地声の高音。何度聴いてもスゴイ!。無論、Yassの「流れゆく時の中で」のメッセージ、歌声、曲、アレンジ(ストリングスアレンジ含む)も美しい!。この2曲だけでも買いである。ちなみに、曲目リストが間違っている。1、はメドレーで過去の曲をセレクトし繋げているところが面白い。短いインストバージョン(小田、Yass)のアレンジもお見事。
あくまでもサントラです

テレビ放映があったのは中3の頃。

紙ジャケット仕様!そうそうLPってこんな感じだった!!

さて、音楽的に云々について私は言えません。
何故って、詳しくはないから。
でも、リアルタイムで見た時のテレビの内容になんともいえない淋しさを覚え、サントラを聞いて胸を締め付けられた15歳の私を思い出したかったんです。

で、聞いてみたのですが、時の流れとは恐ろしいもので、あれほど胸を締め付けられたはずの「NEXTのテーマ」に思ったほど感情が動かない!
感性が麻痺してしまったことに愕然としました。
まあ、もうすぐ40を迎えようとする子持ち女が、思春期のような感性を持ってたとしたら、そのこと自体それはそれで凄いことですけどね。

ただ、「流れゆく時の中で」がこのサントラだけの収録とは知りませんでした。
今ではこちらの方が「ぐっ」ときます。

「NEXTのテーマ」と「流れゆく時の中で」は、小田さんと休止後加わらなかった鈴木さんの、お互いそれぞれの立場での歌とオフコースについての思いを歌った「問答歌」であり、「訣別の歌」だったんだと、冷静になって聞けるようになった今遅ればせながらやっと気付きました。
それだけでも私には収穫だったかな。

鈴木さんの抜けたオフコースはそれまでのオフコースとは似て非なるもの。
NEXTである、鈴木さん抜きの「新しいオフコース」をどう模索しようか、それには時間が必要でありそれが休止期間だったのですね、きっと。

音楽的にどうかとか映像的にはどうかと、とかく酷評されがちな「NEXT」ですが、あくまでも「日立テレビシティ」で放映されたものの「サントラ」として扱うべきでしょう。
ですから、「NEXT」を見たことが無く、また今後見る予定の無い方には「?」のアルバムです。

そういう意味では、マニアックなアルバムですね。


「NEXTのテーマ」がいいです。

「NEXTのテーマ-僕等がいた-」が聴きたいがためにこのCDを買いました。
私としてはこれだけ聴けたら充分です。
それだけ小田さんの当時の気持ちが詰まっているようで
心に染みる歌だと思います。

今となってはほぼ無意味な作品

当時ゴールデンタイムに放映された「NEXT」のサウンドトラックという位置づけ。「NEXT」自体当時の人気に便乗して制作されただけの現在もはや批評の価値もない作品であり、そのサウンドトラックであるこのアルバムも今となっては「NEXTのテーマ?僕等がいた」「流れゆく時の中で」が収録されている以外に意味はない。この2曲が聞きたい人か、コレクター向けの作品。
終わらない夜

「君住む街へ」全国ツアー。
大学受験をひかえた秋のある夜、オフコースが私の住む田舎町にもやってきました。
小さな文化センターのホールは、期待と興奮と熱気で充満し、それでもなぜかアットホームなあたたかさが満ちていた。
それは、オフコースの活動休止期間中にファンになった私にとって、はじめての「出会い」でした(もう5人ではなかったけれど)。私は手を胸にあて、ふるえながら彼らを待った。
やがて暗いステージに四人が。聴こえてきたイントロの、小刻みなリズム---その瞬間、涙があふれ、止まらなくなった。それは「NEXTのテーマ」。オフコースの歴史にとっても、私自身にとっても大きな意味をもつ曲ではじまったこの夜のライブは、一生忘れられない宝となったのです。
終演後、ホールを出れば、そこにはメンバーが乗るマイクロバスが。楽屋待ち、なんておおげさなことをしなくてもメンバーの姿が見られるほどに、そのツアーでは、オフコースとファンの距離は近かった。ジローさん、清水さん、明るく手を振った松尾さん。バスの座席から、ほおづえをついてじっと私たちを見ていた小田さん---

やがて、新聞に「オフコース解散」の文字が躍り、それが事実上の解散ツアーであったことを、私たちは知ることになります。その時はじめて、あのライブを「NEXTのテーマ」から始めた彼らの思いがわかった気がした。
私にとって、最初で最後の、オフコースとの出会い。その切なさが、この曲にはいつもまとわりついているのです。



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